東京骨髄病理研究会
東海大学医学部基盤診療学系病理診断学 教授 中村直哉
骨髄病理診断のスキル向上と疾患の理解を深めるために
年に２回、骨髄病理研究会を開催しています。
【日時】2019年8月31日（土） 午後1時30分受付 午後2時開始
【会場】 TKP東京駅セントラルカンファレンスセンター
〒103-0028 東京都中央区八重洲1-8-16 新槇町ビル
TEL 03-3517-2380
【参加費】1,000円
【プログラム】
| 13:30- | 受付 | ||
| 14:00 | ＜開会＞ | ||
| 14:00- 14:30 |
＜ミニレクチャー＞ 「Acute leukemia of ambiguous lineage」 |
小川高史 先生 | 埼玉赤十字病院病理診断科 |
| 14:30- 16:00 |
症例検討3題 | (総合司会) 伊藤雅文 先生 |
名古屋第一赤十字病院 |
| (座長) 佐藤孝 先生 |
岩手医科大学病理学 | ||
| 塩沢英輔 先生 | 昭和大学病理学 | ||
| (コメンテーター) 後藤明彦 先生 |
東京医科大学血液内科 | ||
| 松田晃 先生 | 埼玉医科大学国際医療センター造血器腫瘍科 | ||
| 前田智也 先生 | 埼玉医科大学国際医療センター造血器腫瘍科 | ||
| 磯部康司 先生 | 聖マリアンナ医科大学血液内科 | ||
| 長谷川大輔 先生 | 聖路加国際病院小児科 | ||
| (検鏡) 伊藤雅文 先生 |
名古屋第一赤十字病院 | ||
| 1) CD138 陰性 plasma cell myeloma の一例 | 藤原英世 先生 | 川崎医科大学病理学 | |
| 2) 著明なDICで発症したCMML様症例 | 井上靖之 先生 | 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院血液内科 | |
| 3) 皮膚隆起性病変をきっかけに受診したJAK2V617F陽性のMPNを疑う症例 | 荒田裕貴 先生 | 東京医科大学病院 | |
| 16:00- 16:20 |
(休憩) | ||
| 16:20- 17:20 |
＜特別講演＞ 「再生不良性貧血-最近の話題-」 |
後藤明彦 先生 | 東京医科大学血液内科 教授 |
東海大学医学部基盤診療学系病理診断学
中村直哉
TEL:0463-93-1121 (内線3171)
FAX:0463-91-1370
MAIL:tokai-pathology＠tsc.u-tokai.ac.jp
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